高校生の就職~正社員とフリーター

高校生の就職~正社員とフリーター

高校生は卒業すると18歳になり、未成年ではなくなるので、働き手の主力となりえます。
高校卒業と同時に就職を希望する場合、9月16日の就職選考解禁日以降、会社を訪問して入社試験を受け、筆記、面接などの選考を経て、内定を得ることになります。
なお、就職試験を受ける際、学校による書類選考を受ける必要があり、学校での成績や素行を加味し、抽選で受験者が決定されます。
そのため、学歴だけでなく、成績や素行がよくなければ、就職に不利になってしまう可能性があります。
希望する就職先が不採用になった場合、別の企業に応募し、再び学校による書類選考を受ける必要があります。
昔は、就職先の企業1つに、生徒のうち1人だけ就職できる体制だったため、なかなか内定が取れない生徒も多かったといいます。
現代では、同じ企業に同じ学校の生徒が就職するのも珍しくありませんし、勤労意欲があるにも関わらず内定が取れない事態をつくりやすくするこの体制はなくなりつつあります。
バブル期は高校生の就職が盛んだったものの、近年においては、不況の影響もあり、高卒を雇用する企業は少なくなっています。
そのため、高校を卒業した後、フリーターで生計を立てる者が多い現状です。

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