「内定」の定義とは?

「内定」の定義とは?

内定は、就職活動についての「始期付解約権留保付労働契約」を表します。
これは労働契約に含まれ、労働者派遣事業における紹介予定派遣のように、ある時期が来れば内定先に就職ができるというものです。
ただし、紹介予定派遣の場合は確約ではなく、必ず正規雇用されるかはわかりません。
それに対して、内定の場合は、卒業後内定先に就職すること、卒業後被内定者を雇用することを約束する契約です。
基本的に、中学校、高等学校、大学、大学院の卒業にあたり、学生が在学中に結ぶもので、卒業後に仕事が始まります。
労働契約は雇用側と被雇用側の双方の承諾によって成立されるため、採用通知後に被雇用側が契約を承諾する必要があります。
また、内定に関する式典に「内定式」というものがあり、内定式が行われる前であれば「内々定」、内定式が行われた後であれば「内定」となります。
しかし、実際に「内々定」と使われることはほとんどなく、「内々定」も含めて「内定」とするケースが多いと思います。
内定式は、内々定者を集め、正式な内定通知を渡すことが目的の式典です。
内定者同士の親睦を深めたり、情報交換をする目的の内定式もあります。
しかし、最近では内定式を行う企業は少ないようです。

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